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そして、想いは断ち切れない。

ここ一年くらいの悩みがあります。
私のティファニー(推し)が消失しそうなことよりも根深い案件です。


単刀直入にいうと、めっちゃくちゃ腰が重くなりました。フットワーク激重です。


まじ、19の時は「推しに会えないなんて無理!私の知らない推しがいるなんて耐えられない!」と言い、30分のために9時間かけて行き、同じくらいの時間かけて帰ってきてました。
そんで。推し以外にも気になったグループとかがあれば、見に行ってました。フットワーク軽かったです。その頃の私のあだ名は『神出鬼没』でした。かっけぇじゃん。
当たるかもわからない整理券貰いに行くためだけに東京に通いつめ、どこに住んでいるか知っているオタクに偶然会ってしまったとき「なんでいるの!?」と驚かれました。
オタクにはずっと都内住みだと思われてたし、○○に住んでるんだ〜と言ったら「いつもいるじゃん!」って言われてすっごい嬉しかったー。
地方住みだから行けないっていう言い訳にはしたくなくて。自分から何処どこに住んでると言ったことはないと思う。前推しにはバレてたけど。



見ると元気になるし、その数十分のために、私だけを見てくれる数秒のために、何時間もかけて。
でもすごい楽しくて満たれてました。特にリアコ的な感情はありませんでした。でも、ちょっぴり特別扱いしてほしいなーっていう黒い気持ちはありました。だって、好きだから。


私がいちばん仲良かった子は、都内生まれ都内育ちで私の憧れでした。仕事終わりでもライブに、イベントに間にあう。ソワレに間にあう感じ。日付変わる前に帰れてベットで寝れるってほんと羨ましさの極みでした…。


前に書いたけど夏休みの間、都内にウィークリーマンション借りて、推し事してて。1ヶ月12万くらいかかるんですよ。でも、いちいち遠征するよりは安いし、体力的にも精神的にも楽かなと思って思い切って借りました。正直、夏休みで結構埋まってて探すの苦労しました。でも、諦めるっていう選択肢はなくて、なんだかんだ文句言いながらもライブは毎回行ってました。なんであんなにがんばれてたんだ。


推しに「夏休みの間、こっちに住んでるんだ〜。」と言ったら
「えー!羨ましい!旅行じゃん!」と言われました。なるほど、旅行か。旅行ってほど、ワクワクしたものでもないんだな。
短期で推してた担当に行った時はリプでさらっと書いたら「(帰る1週間前に書いたので)何でもっと早く言ってくれなかったの?また来てくれる?」と言われたので、その差にクラクラしました。
この子はあざとすぎる。私に対してのわがままが「もっと、好きになってほしい。」だったから言われた時は死ぬかとオモタヨ。



たくさん嘘もついたし、たくさん悩んだけど後悔はしてないです。
そのツケが今来てたけど、何とかなりました。大丈夫です、人生なんとかなります。


あなたがメインの公演はどこも最前だったんだよ。
何時間かけて会いに行っていくら使ってるだなんて話したことないけど、それはあなたに関係ないことだから一切話してませんでした。
レスがほしい、もっとこうしたほうがいい、ずっと胸に抱えて言えませんでした。わがままだって思われたくなかったから。いつもいる、いい子ちゃんって思われたかったから。


いきなりいなくなって、なんにも思わなかっただろうけど、嫌いになったわけじゃないです。もっと有名になっていちばんになってほしい。あの会場を単独で埋めてほしい。できればずっと応援していたかった。でもなんだか、追いつけなくなっていました。

方向性がよくわからなくなっていたし、メンバーも何人か抜けて私の中の「好きだったグループ」が崩れていったのかな。先が見えなくて暗闇であてもなく歩いている気分でした。
今でも追いつづけてる人ももちろんいるし、私はいわば途中下車してしまった身です。
何回か切符は買いましたが通りすぎて行くのを切符を握りしめながら見ているだけでした。


私は満員電車の座席を譲ったのだと思います。誰かが座れるように。彼を応援してくれる人に。


私が頑張れていたのは、負けたくない人の存在があったからだと思います。
たぶん、今は負けたくないと思う人がいないので、ますます腰が重いです。
あと、前推しはライブに行かないと会えなかったんです。それも大きいかな。今はラジオ聴いてるともう十分なんだよね。コスパ良すぎ。



まあ、フットワーク悪すぎるって話です。



現場からいなくなった私が何言ってもうるさいだけですが、吐き出したかったので。

もういっかいだけ会いに行ったら
どんな気持ちになるんだろう。

センターおめでとう。久しぶりのセンターですね。私はやっぱりあなたがセンターで輝いているのが好きみたいです。